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フェデラー・錦織・ラオニッチの3種類サーブ

みなさんこんにちは。

オープニングの動画は

非常識理論の神様『フェデラー選手』のサービスです。

 

と。。こちらはラオニッチ

お次は『錦織選手』

各選手独特のサービスフォームなのですが

 

○フェデラー選手は

ラケットフェイスを外に開きっぱなしの

手首使わない、内転オンリーのサーブ

※手のひらを外に開っぱなしが特徴です。

 

○錦織選手は

ラケットフェイスを内側に向けっぱなしの

手首重視の内転少なめサーブ

※フィニッシュでラケット面が内側を向いているのが特徴です。

 

○ラオニッチ選手は

手首内側折りからの

内転しっかり使う、一番ひねり戻しが大きくなるサーブです。

 

※錦織選手とフェデラー選手のサーブを足したサーブです。

 一番スピードがでやすく、ビックサーバーに多い使い方です。

 

この3タイプに合わせて

今のところ非常識理論は生徒さんに

サービスのアドバイスを行っております。

 

 

もちろんまだ増えるかもです。

 

このタイプを理解してサービス練習をしないと

間違った腕の使い方でのサービスは

運動連鎖がうまく使えませんので気を付けてください。

 

 

 

 

さて、みなさんどのタイプですか?

 

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2 thoughts on “フェデラー・錦織・ラオニッチの3種類サーブ

  1. 僕は山折りタイプのようです!
    それにしても、ラオニッチの隣にいる、ラオニッチより大柄な方は…?
    ミステリアスですね。

  2. YKBさんこんにちは。

    (@_@;)本当に隣はラオニッチ。。。?
    と、思いますよね。

    イズナーでしたか。。?

    上には上がいますね。(笑)

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