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【テニス振り遅れ改善動画】これで振り遅れない!流れるスイングによるストローク法~リシャール・ガスケ選手のフォアハンド~

【テニス振り遅れ改善動画】

 

テニスの悩みで

こちらのような『振り遅れ』に関する悩みはとても多いです。

 

『振り遅れがなかなかなくなりません』

『早く構えているのに、なぜ振り遅れるのでしょうか?』

『ストロークの振り出しのタイミングがわかりません』

 

あなたも

この様な悩みはありませんか?

 

そして

【早く構えているのに振り遅れる】

 

という

矛盾にも感じるフォームの悩みにも

今回の内容はつながります。

 

その【振り遅れ】を無くす

特効薬になればとお届けします。

 

 

■振り遅れの原因

 

ではまず

●振り遅れる大きな原因についてお伝えします。

 

その原因は

【早い構え】です。

 

あなたも

『もっと早く構えて』と言うアドバイスを受けたことがあると思います。

 

この『早い構え』が

振り遅れの原因になっているとしたら

 

衝撃ではありませんか?

 

またはこのセリフに

あなたは『ピン』と来ませんでしたか?

 

早い構えが

振り遅れの原因となる理由は

 

『スイングの流れのとまり』です。

 

■止まったら、スタートが必要

 

先ず簡単に言うと

早く構えても

 

『振り出しが遅れると、結局振り出し遅れ』となります。

 

多くの人が

『振り出しの遅れ』なのです。

 

早く構えても

振り出しが遅れている人が多いのです・

 

今回ご紹介のフォームは

この『振り出しの遅れ』という状態をなくすフォームとなります。

 

■ボールが来たらスタート

 

今回の振り遅れのないフォームのポイントは

 

●相手からボールが打たれた瞬間から

●スイングがスタートしていきます。

 

そのまま

コンタクトまで

 

【ラケットが止まる事はありません】

 

そのために

●早く構えるという意識もなく

●振り出すタイミングもなく

 

ただボールが来るタイミングに

ゆっくりラケットを出すだけのスイングとなります。

 

これが

早く構えることもなく

振り出しのタイミングもなく

 

振り遅れのない

流れるフォームの意識となります。

 

今回は

このイメージをもって動画を見てください。

 

 

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