【グリップの握りの役割は？】

 

 

あなたはボールを打つ時に

グリップを握っていますか？

 

または

握らずにブラブラのまま打っていますか？

 

握っているとしたら

いつ握っていますか？

 

ボールコンタクトの前？

コンタクトの時？

コンタクトの後？

 

と、

グリップの握り一つとっても

このように様々なやり方があります。

 

何気なく

気にすることなくやっている人もいるでしょう

 

今回のテーマはこの

グリップの握りの役割についてです。

 

■グリップはなんのために握る？

 

ということであなたは

グリップを握っていますか？

 

今回は

『握っている』という項目に対してお伝えします。

 

ではその目的はなんですか？

 

●ボールに負けない面を作るため？

 

●握りでボールを飛ばすため？

 

●体重を乗せるため？

 

今回のお伝えは

グリップの握りを

 

『ボールを飛ばすため』に使う方法をお伝えします。

 

 

■ボールをラケットに乗せる

 

あなたはボールを

ラケットに乗せている感触はありますか？

 

この感触がない人は

グリップの握りをちょっと注意してみてください。

 

テニスでは

ボールがラケットに乗っている感触が

 

ボールを掴んでいる

ボールを潰しているという

 

ラケットにボールが

長い時間乗っている感触につながり

 

その感触が

ボールコントロールにつながっていくからです。

 

あなたもラケットに

ボールが乗っている感触について意識を向けてみてください。

 

■紹介動画

 

では今回の内容は

こちらの動画にてチェックしてください。

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