TENNIS
LIFE

新しいテニスの基本とは?

テニスの基本がやっと変わる!?

 

先日このようなメッセージが届きました。

 

以下メッセージ

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スマッシュで新しいテニスの基本の特集をみました。

非常識理論に近いことが書いてあってビックリ、

もはやメジャーで通説なっているのではと思いました。

 

それと、最近卓球をしているのですが、

シャーク中心になっていて、打ち方がとても進化していて驚いたとの、

不思議に非常識理論に近いのではないかと思いました。

 

勘違いかもしれませんが、私なりに不思議に感動した発見だったので報告しておきます。

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ご報告ありがとうございます。

 

ついに通説になりつつありますね。

このテニスの配信を始めて6年となりますが

やっと通説が変わり始めましたね。

 

テニス自体はかなり前から変わっていますが

各地でのコーチングが全く変わっていない状況でした。

 

卓球についても同じです。

ボールを見ない非常識理論ですので

 

『卓球の伊藤選手はボールを見ないで打っていました!』と

興奮気味に報告してくれた方もありました。

 

基本的にボールを打つスポーツは

ボールを見るのではなく軌道を予測してヒッティングします。

 

その軌道の予測は

たくさんの練習で精度を上げていきます。

 

予測と言っても

軌道にラケットが合うようになる

感覚的なトレーニングです。

 

野球もボール軌道にバットを当てて

その精度が打率に現れていますよね。

 

感覚がズレているから空振りをするのです。

 

その軌道に

ラケットを合わせる感覚でヒッティングするのが

非常識理論テニスなのです。

 

これが今までの

昔テニスの『ボールをしっかり見る』というテニスと

大きな違いとなっています。

 

 

■ボールを見ると感覚ではない

 

軌道を捉えるヒッティングは

感覚的なボールの捉え方となります。

 

これに反するのが

『ボールをしっかり見てヒッティングする』というテニスです。

 

●目で見た情報が脳に送られ

●脳からそのボールに対してラケットを当てる指令が腕に行く間に

●ボールはすぐ近くに飛んできています。

 

これが大きな振り遅れの原因です。

情報伝達のスピードよりもボールスピードの方が早いのです。

 

あなたが未だに

振り遅れがなくなっていないならば

 

永遠このテニスを繰り返しているからという

可能性が高いのです。

 

非常識理論は感覚テニスを目指します。

これは昔は『天才のテニス』と言われ

 

その打ち方が理論的にコーチングされることはありませんでした。

なぜなら、

 

『ボールを見ないで打つ』からです。

そんなテニスは誰が教えるでしょうか。

 

神が舞い降りた状態の【ゾーン状態】も

このテニスの、理解できない状態のために生まれた言葉だと考えています。

 

ゾーン状態はメンタル的な要素もあるために

技術的な部分だけでは到達しませんが

 

感覚的なプレーと

しっかり育てたメンタルが仕上がると

 

無敵のゾーン状態となります。

 

そのテニスを理論的に目指すのが

非常識テニスとなります。

 

もう少しで非常識と言えない日がやって来るかもですが

まだまだこのテニスに変更している人は少ないので

 

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