TENNIS
LIFE

テニスで必要な体の動き~引く・弓なり・ひねり戻し・止め~

【テニスに必要な体の動き】

 

あなたはテニスに必要な

体の動きは意識してマスター出来ていますか!

 

ざっと並べると

『腕のひねり戻し』

『胸の弓なりの動き』

『体幹の回転』

『左手の締め』

『グリップの握りのタイミング』

『抜重ステップ』

『各フットワーク』

『ブレーキング』

などなど・・

 

思いつくままに上げると

全くまとまりなく、たくさん上がってきてしまいました。

 

テニスはとても

難しいスポーツですね~

 

これだけの体の動きを

上級者の人は自然に出来ていますよね。

 

もちろん長い年月をかけて

練習の中で自然に身についていったものがほとんどです。

 

なぜなら未だに

それらの動きを科学的に分析して

その一つ一つをトレーニングする環境なんて

全くないですから。

 

でもそれを

しっかり必要な動きとして認識して

 

そのトレーニングメニューを立てて

意識してトレーニングすることで

 

長い時間をかけて体に覚えこませるテニスの上達の道を

最短距離でショートカット出来るのではないか。

 

これが今

非常識理論が取り組んでいるポイントの一つです。

 

『体の動かし方を良くすること』に着目しています。

 

というか

この時代にいつまでも昔と同じ練習環境なんて

かなり遅れていると思いませんか?

 

もっと科学的な

練習方法やトレーニングメニューが

出てきてもいいですよね。

 

 

■テニストレーニング講習会

 

と言う事で

今週末に非常識理論は

 

プロのトレーナーの方達と

テニストレーニング講習会を開催します。

 

そこで

テニスに必要な動きの中で

 

一般の人が動いていない

体の動きについてしっかりピックアップして

トレーニングメニューを組み立てていきたいと思っています。

 

あなたのテニスで

上達がスムーズにいっていないショットはひょっとして

 

体の動かし方が

うまく出来ていない事が原因かもしれません。

 

またこの結果や詳細については

メルマガでご紹介していきますので

 

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