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曲がるスライスサーブの段階的練習法~サーブの基本ポイント~

【曲がるスライスサーブの段階的練習法】

 

今回の動画は

人気一番の動画です。

 

つまりサーブに悩みがある人が

とても多いと言うことがわかります。

 

サーブはいろいろな打ち方が出来ます。

正しい打ち方と言うのはないと考えます。

 

それは人によって

どのくらいのサーブを目指すかが違うからです。

 

ですがやはり

スライスやふらっとやスピンと言った

 

サーブの球種の打ち分けはしたいところです。

 

と言う事は回転がかかるサーブはやはり

目指す目標にしたいところです。

 

この回転をかけるサーブフォームでは

腕のひねり戻しを使って安定させます。

 

筋肉の動きでスイングを作っていると

ダブルフォルトがなかなかなくならないので

 

腕のひねり戻しでのスイングのマスターを

目指すことをお勧めします。

 

ですがこの

腕のひねり戻しの動きでヒッティングすることが

 

サーブはとても難しいのです。

 

ここが

サーブがうまく打てない人が多い原因となっています。

 

今回の動画では

腕のひねり戻しでラケットがどのように動いて

 

そして

『どの方向にボールが飛ぶか』を特に意識してください。

 

この腕のひねり戻しは

『内転』と言うネーミングで多くの人が知っている知識ですが

 

それをどうやって

サーブにつなげるかがとても分かりにくいのです。

 

今回の動画では

そこを特に意識してチェックしてください。

 

そしてこの動画で少しでも何か閃きがあったら

ここで一気にサーブをマスターしてください。

 

テニスは人によって

今の現状のテニスの状態が様々で

 

そのためにたくさんの練習メニューが必要になります。

非常識理論では40本のサーブ練習動画講座を準備しています。

 

2019年令和元年の年に

サーブをマスターしよう!と言う方は

こちらのサーブ講座へ参加してみてください。

 

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