【テニス持ち方】
プロもみんなやっている！
力が抜けて、準備が早くなるラケットの持ち方
今回は
力の抜けるラケットの持ち方についてお伝えします。
これ意外と
自分では気が付かなくてやってしまっている人が
結構多いポイントです。
振り遅れる人は
これが原因の方も結構います。
または
利き腕の力みが取れない人も
これが原因の場合が
結構多いです。
そのポイントを
今回は動画にて説明しています。
こちらのブログでは
補足をしておきますね。
補足内容としては
バックハンドの振り遅れ・準備遅れについてです。
この動画では
『利き腕でずっと持ったままプレーしている人』
という方が
力みが取れずに準備が遅れているとお伝えしています。
バックハンドを考えてください
両手も片手の人も、左手を必ず使いますよね。
その際に
右手だけで持っていると
バックハンドの準備が
一つの動作分遅れますよね。
これが
バックハンドの振り遅れの原因になっている人がいるのです。
ですがこれ
ボールに集中しすぎて
右手だけでプレーしていることに
気が付いていない人が多いのです。
そのために
利き手と反対の手を使う癖をチェックしてもらいたいのです。
そして
試合に出ている人は
シングルスで多いのですが
利き手がつる人が多いです。
この人は常に
●右手でラケットを持たない事
●スローとをもって重さを軽減すること
これをやることをお勧めします。
と言う事で
そのイメージで今回の動画をチェックしてください。
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