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【テニススライス】一石二鳥!スライスの打ち方とスライスボレーを同じ打ち方で同時マスター

【同じ打ち方でスライスショットとスライスボレー同時マスター】

 

今回は

スライスショットとスライスボレーを

同じ打ち方で打つメリットについてお伝えします。

 

非常識理論では

スライスショットとスライスボレーを

同じ打ち方にしています。

 

その理由は

〇どちらかが打てたらもう一つも打てるようになるという

最速の上達の可能性が高くなるからです。

 

また同じ打ち方のために

どちらの練習の時も同じ打ち方を練習できるために

 

練習量が増えるため

マスター速度が上がる作戦です。

 

そして今回は

その基本的なラケットの使い方を動画でお伝えします。

 

その打ち方をすると

低いボールの持ち上げスライスが打ちやすくなります。

 

先ずスライスは

『低いボールを返球出来るため』から入る事が

一番スライスが有効活用されます。

 

次にその使い方で

先ずは低めのボールを持ち上げるボレーから試してください。

 

そこで

同じ打ち方でスライスとボレーが打てる感覚が出てきます。

 

今回は

その二つの動画を最後にお届けします。

 

その動画の練習を試してもらうと

大きく二つのパターンに分かれます。

 

一つは

〇ボレーがうまく出来てスライスが苦手

もう一つは

〇スライスはうまく打ててボレーが苦手

 

この二つのパターンに分かれやすいです。

 

そのうまく打てるショットを多めに練習して

反対の苦手ショットに持っていってください。

 

同じ感覚で打てるようにを目指してください。

 

どちらも苦手な方は

動画のように自分で投げてワンバウンドでう練習を行ってください。

 

そこから段々

ラリーで使えるように目指します。

 

このイメージで

こちら二つの動画で同じ打ち方でのヒッティングを目指してください。

 

■スライス練習

 

■スライスボレー練習

 

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