先ずはスピン講座の目標のフォームのイメージを作ります。
この作業はすごく大切で、イメージがないと体がうまく動いてくれません。
今回の講座はフォアハンドの
・イースタングリップ
・ウエスタングリップ
バックハンドの
・両手
・片手
この打ち方動画を準備しています。
次はゴムバンドの巻き方です。
この巻き方が間違えていると、全く機能しません。
僕が長年研究してきた
動きが再現できる巻き方を伝授します。
いよいよゴムバンドを使ったヒッティング練習です。
このゴムによるスピンがかかる動きは
肘の動きによって作られます。
ここで肘の動きが良くなることで
ゴムバンドを外してもスピンがかけられるようになります。
この動きは肘の動きの練習です。
そのために素振りでもスピンのフォームができます。
家でもしっかり練習できますので
コートでなかなか出来ない・・という方も
家でしっかり素振りをしてください。
実践で驚きの体験
そして実際にスピンがかかる腕の使い方を
コートで実践してください。
力を抜く理由がわかってきたり
プロのようなフォームの秘密がわかってきます。
スピンが打てた時のことを想像してください。
パーンと気持ちよく振り切ってスピンが打てると
とても気持ちよくテニスが最高に楽しくなりますよ！
さらに追加情報
そして追加情報をお届けします。
スピンが打てない振り遅れる人に共通の落とし穴の
スイングをスタートするタイミングの
追加の練習動画も付けておきます。
気がついたら振り遅れている原因を
元々から改善していきましょう。
同じ流れでバックハンド動画もお届けします。
そして今回は両手も片手も同時収録しています。
両方練習したい方はぴったりです。
宇野プロのような両手のバックハンド
フェデラー選手のような片手バックハンド
力のいらないバックハンドを
ゴムの力で手に入れてください。
動画は永久に見続けることができます！
動画に期限はありません。
専用サイトでお届けしますので
いつまでも繰り返し練習を続けてください。
詳しい説明をメールマガジンでお届けします。
動画だけでは細かな部分が伝わりません。
そのために動画講座ではメールマガジンをお届けして
各動画に詳しい説明を加えます。
よりあなたの再現性を高めるために
たくさんの情報でスピンを練習していきます。
もちろんゴムバンド付きです。
このゴムバンドはストレッチやトレーニングにも使えます。
2個3個持っていて損はありません。
あなたのストロークを変える救世主です。
質問は無制限でOKです！
動画でわからないことがあればいつでも質問をしてください。
メールマガジンやLINEから気軽に送ることができます。
しっかり理解を深めてマスターするまで
お付き合いしますよ！
『サーブ動画もありませんか？』
せっかくのゴムバンドなのでサーブ動画ありませんか？
というメッセージがありましたので
こちら急遽追加します！
ストロークでスピンをマスターした流れで
スライスサーブもついでにマスターしましょう！
あなたの腕を矯正する
↓ゴムバンド講座の受講費はこちら↓
4月28日18時よりスタートします。
