【ストロークバリエーション】
昨日の
錦織圭選手VSドミニク・ティエム選手の戦い
面白かったですね!
ティエム選手が強かったですね
もちろん錦織選手にも第4セットで一筋の細いチャンスの糸はありましたが
昨日のティエム選手のプレーは
どっしり重く、糸を手繰り寄せることは出来ませんでしたね。
ティエム選手のスピンのきいた
バウンドの高いボールは
錦織選手は打ちにくそうでしたね。
テニスは球種によって
相手が打ちやすくなったり
打ちにくくミスが増えたりと
こちらのバリエーションによって
ストロークの展開は大きく変わります。
そのために
たくさんのバリエーションがあれば
いろいろな相手に対応できる
幅の広いプレーが出来るようになります。
あなたのテニスに
バリエーションはありますか?
■バリエーション
バリエーションと言っても
スピン・スライス・フラットの球種だけではなく
ハードヒットや軌道の高いボール
跳ねて打ちにくい高さのボール
低く滑るボール
走りながら・下がりながら
前に動きながらのヒッティングと
バリエーションがなければ
ラリーが続かないのではないか、と思わせるほど
たくさんのショットを使い分けてラリーが成り立っています。
あなたのストロークには
どれくらいのバリエーションがありますか?
今回はそのバリエーションの紹介動画です。
まだまだ一部分ですが
ちょっと動きながらどんなショットの
バリエーションを使っているのかを
ご紹介したいと思います。
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