【おススメストレッチ動画】
ストレッチを
あなたは日頃やっていますか?
僕はもちろんやっています。
体が資本ですので。
と行っても
みなさんも体が資本ですよね。
特にテニスはケガをしてしまうと
長期離脱もありえます。
と言う事で今回は
テニスストレッチのご紹介です。
■三つのポイント
今回のストレッチは
三つのポイントに絞っています。
なぜなら
一般的なストレッチ方法は
たくさんの情報があるからです。
と言う事で
今回のストレッチは
体幹テニス用のストレッチです。
体幹の回転でのヒッティングは
●肩甲骨をしっかり使います。
ひねり戻しのヒッティングは
●お尻の筋肉を使います。
お尻の筋肉は
●太ももの筋肉を伴います。
と言う事で今回はこの
●肩甲骨
●太もも
●大殿筋
この3か所のストレッチをご紹介です。
特に昔テニスと
体幹テニスの止まり方は
大きく足の筋肉の使い方が違います。
昔テニスのフォアでは
●右足で体重を支えて止まり
●左足へ踏み込みながらヒッティングします。
非常識理論では
●右足のお尻で体重をひねりで支えて止まり
●そのひねりを戻してヒッティングします。
この違いわかりますか?
昔テニスは
右足が横を向きます。
非常識理論は
足が前向きです。
ここに大きな違いがあります。
昔テニスは踏み込まないとボールが打てません。
非常識理論は、止まった時点でひねりが準備されています。
『踏み込まないと打てない』か
『すぐひねりを戻して打てる』の違いは大きいです。
この大きな違いとして
非常識理論のブレーキングは
【ツイストブレーキング】を使っています。
体の勢いを
ひねりで受け止めるのです。
つまり
止まった時点でひねりが出来ているのです。
これが遅れない
楽々テニスの極意でもあります。
その足の使い方をすると
お尻の大殿筋や太もも裏の、ハムストリングが疲労します。
反対に
踏み込むテニスは
ふくらはぎや太ももが疲労します。
この部分が疲労すると
足がとくに疲れを感じるのです。
今回のストレッチ動画を試してみて
あなたが日頃この部分を使っているかの
チェックをしてみてください。
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