テニスオンライントレーニング会~プロトレーナー&徳島県立城南高校テニス部&非常識理論~

 

【テニスオンライントレーニング会】

 

本日は

テニスオンライントレーニング会を初開催しました。

 

参加のメンバーは

〇非常識なテニス上達理論オンラインスクール生

〇徳島県立城南高校テニス部

 

トレーナーはこの方

株式会社コア&コードの早稲田さんです。

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早稲田さんとは

非常識理論テニスのトレーニングを監修して頂いています。

 

 

早稲田さんは、東京2020のセーリング日本代表選手のトレーナーでもありながら

トップアスリートから一般の方のリハビリまでこなすプロトレーナーです。

 

一番はお人柄がめちゃめちゃいいのが一番のおすすめポイントです。

 

そこにオリンピアンを育て上げる

確かなトレーナーの腕が備わって鬼に金棒トレーナーです。

 

写真からも伝わると思います。(^^♪

 

今回は第一回目なので、題名がこちらでした。

『誰でもできる、やり直しトレーニング』

基礎から

テニスにつながるトレーニングを行ってもらいました。

 

離れていてもトレーニングは出来るものですね。

凄い時代です。

 

今回は非常ラーメンバーはもちろんのこと

遠く徳島県の高校生も一緒に参加出来ています。

 

本当に凄いことですね。

 

実は城南高校のテニス部顧問の

中野先生は私の高校。大学のテニス部後輩なのです。

 

テニスの繋がりが続くのはとてもいいですね。

 

彼がものすごく熱心に

部活動のテニス部を指導していることがとても嬉しいです。

 

高校生の練習環境がコロナの影響でなくなり

大会もなくなったこともあって、協力できることないかと、今回の合同企画になりました。

 

早稲田さんも快くこの企画に賛同してくださり

非常ラーメンバー&高校生テニス部という企画となりました。

 

早稲田さんのトレーニングに

高校生も喜んでくれたみたいです。

 

非常ラーメンバーも良い質問をしてくれて

しっかり参加してくれてうれしい限りです!

 

流石です!

 

また次回の開催に向けて

みなさんのフィードバックを活かしていきたいと思います。

 

今回一回目

大成功で終わりましたので

 

このつながりを続けていきたいと思います。

 

早稲田さん、中野先生

非常ラーメンバーの皆さん

ありがとうございました。

 

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テニスの試合で勝率を上げる方法~ボレー編~

【試合で勝率を上げる方法】~ボレー編~

 

非常識理論テニスは

『試合で勝率を上げる事』を最大の目標にしています。

 

なぜなら、遊びのゲームでも

勝てないとだんだんテニスが面白くなくなってくるからです。

 

『生涯スポーツとしてテニスを続ける事』という目標のためには

私は『勝つこと』が必ず必要だと考えています。

 

なので非常識理論の最大の目標は

『ゲームの勝率を上げる事』なのです。

 

そのために下記の必要なものをそろえています。

〇一貫した技術理論の更新

〇体の動きを良くするトレーニング

〇ケガを予防するケアトレーニング

〇体のコンディショニングストレッチ

〇モチベーションを保つコンテンツ配信

〇テニスを楽しむイベント企画

 

前置きが長くなりましたが

その『試合で勝つための』ボレー技術理論が今回お伝えする内容です。

 

テーマは

『勝率を上げるボレー』です。

 

その勝率を上げるための

2種類のボレーをお伝えします。

 

◇失点エラーが多いバックハイボレー

 

先ずはハイボレーです。

これはエラーがものすごく多いショットです。

 

理由は高い位置のバックボレーは力が入らず

また、ラケットに当たりにくいショットだからです。

 

そのためエラー率が高くなり

ここが苦手なままではゲームでの勝率が上がらないからです。

 

そのバックハイボレーに大切なポイントが

『足の使い方』です。

 

バックのハイボレーがなかなか上達しないのは

『足の使い方に理由がある』という事に気が付いていない人が多いのです。

 

そのために今回は

このポイントを動画でお届けします。

 

 

◇緊張しても決まるチャンスの決めボレー

 

緊張した場面で

あなたは決めボレーを失敗した経験はありますか?

 

これはプロ選手でも必ずありますので安心してください。

なので一般プレーヤーは、一日に必ず一回はあるはずです。

 

その決めボレーですが

あなたはこのような場面の経験もありませんか?

 

〇全く緊張感のない球出しのボールの場合は物凄い確率で決まる。

 

このような経験があれば

自分がものすごくうまくなった気がしますよね。

 

その経験があっても、試合で緊張してガチガチになって

へろへろのボールしか打てない場面も経験すると、落差にものすごく落ち込みます。

 

何が違うのかと

ホントに悩んで夜も眠れません。笑

 

この違いがある人は

●腕で打っている可能性が高いのです。

 

そのために緊張した場面で

動きやすい腕の筋肉が、思い通りに動かずに打てなくなるのです。

 

今回はその腕を使わない打ち方

『足で打つ決めボレーの打ち方』を動画でお届けします。

 

この二つの動画を練習することで

ゲームでの勝率を上げる作戦です。

 

という事で二つの動画を届けしますので

チェックしてトライしていきましょう。

 

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フェデラー選手の壁打ちボレーボレーを練習しよう!

【フェデラー選手の壁打ちボレーボレー練習動画】

 

今回は

フェデラー選手の壁打ち動画の練習方法動画のお届けです。

 

?・・・

パッと聞いただけではわかりにくい題名ですね。

 

先ずはこちらの

フェデラー選手のツイッターの投稿を観てください。

 

この壁打ちのボレーを練習する動画のお届けです!

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テニスライブ配信への挑戦

【テニストレーニングライブ配信へのトライ】

 

只今ライブ配信へトライしています。

2回ほどトライしてまだまだ改善の余地ありですが楽しいですね!

 

トレーニングはトレーナーの方にお願いする必要がありますので

私はストレッチ担当ですね。

 

トレーニングはテニスコーチの知識としては薄いですからね。

本職のプロにお任せしています。

 

非常識理論がお世話になっているのは

こちらのトレーナーのお二人です。

株式会社コア&コードの

早稲田さんと水川さんです。

 

今回の東京オリンピック

セーリング代表のアンセナセーリングの担当トレーナーです。

 

理論的でとてもスムーズな体の動きを提供してくれます。

まさに非常識理論のテニス理論と同じ原則のために意気投合しました。

 

なので私は

教わったことをそのまま生徒さんに伝授しているだけです。笑

ライブ配信も

慣れてくると楽しくなってきますね。

 

もっとタイムリーに参加者の方の声を

チャットでとらえてタイムリーに反映出来たらさらに盛り上がりますよね。

 

という事で今回

スムーズな配信のために機材も追加しました。

いずれコートでのライブ配信なんかも出来たら楽しいですね。

新し事へのチャレンジを追及していきます。

 

スマホの普及率もものすごく上がって

DVDよりも動画でのコンテンツ提供のリクエストの方が多いです。

 

今は動画をテレビで見る事が出来るからですね。

 

●DVDはプレーヤーが必要

●テレビを独占しないと見れない

●PCだけでしか見れない

と、見る場所が限定されてきたからです。

 

動画はスマホでいつでもどこでも見る事が出来ます。

今はDVDよりも動画の方が便利になったのです。

 

そして一番の利点

『コートで打つ直前まで確認出来る事です。』

 

私はこれが一番大きなポイントだと考えます。

 

最高の環境は!

 

撮影してすぐにコーチに送って

すぐに添削が返ってきて、確認して、すぐにその場で修正する。

 

これは今でもできる準備はできています。

時間さえ合わせればいつでも可能です。

 

こうして書きながら、、、

これやってみようかな!楽しそうですよね~

 

また新たな企画が誕生しました!

 

とにかくチャレンジです!

またまたテニスの練習環境に革命をおこします!

 

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ロブが取れる!スマッシュが下がれる!後ろに速く下がるバックギャロップステップとは?

【ローテーションバックギャロップステップ】

 

今回は
『ローテーションバックギャロップステップ』
についてお伝えします。

 

ロブが上がった際に素早く下がれる様になるステップです。

 

この動きはズバリ

『ベースローテーション』と

『ギャロップステップ』の複合フットワークです。

 

このフットワークを練習することで
ロブが上がっても後ろに加速するフットワークとなります。
その時の
ポイントを二つお伝えします。
一つは
ベースローテーションで
『つま先を後ろに向ける事』です。

 

スマッシュが下がれない人は
つま先が前を向いたまま下がろうとします。

 

つま先が前向きでは後ろにダッシュは出来ません。

 

先ず一つのポイントとして
つま先を後ろに向けたまま走ることに慣れましょう。

 
もう一つは
『ギャロップステップを後ろに使う事』です。

 

ギャロップステップは加速を生むステップでしたね。

 

その加速を
後ろに向けて出来ることが大切です。

 

足をずらして置く際に
しっかり頭を後ろに傾けて加速を感じてください。

 

この加速のコツは右肩の下げです。

多くの方はラケットを上げてスマッシュを追いかけようとします。

 

その姿勢では
後ろに加速することが出来ません。

 

右肩を下げて目線を斜め上に向けて
つま先を後ろに向けてギャロップを使うイメージです。

 

これにより
ロブが上がった際に加速して下がれる

『バックギャロップステップ』となります。

しっかりトレーニングを行ってください。

 

 

このステップは

こちらのフットワークトレーニングの中に入れてください。

 

ウォーミングアップに使う事で

日ごろからフットワーク練習ができます。

 

アップのメニューに入れてください。

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