【非常識理論の三つの秘密】
『どうしても上達しない人の最後の砦』
非常識理論が一般プレーヤーに受け入れられる理由は
非常識理論テニスが
〇一般のダブルスプレーヤー
〇一般の省エネシングルスプレーヤー
に、焦点を当てて配信しているからです。
●プロを目指していない
●プロのシングルス選手の打ち方でダブルスをしない
●打ち方で体の負担をかけない
●力で上級者に勝たない
●ダブルスもシングルスも体力で勝負しない
このような鉄則を守りながら
体に負担のないテニスで上達を目指します。
そして一般プレーヤーにとても必要な
『体の動きを変えるトレーニング』も導入しています。
なぜなら、なかなか上達しない人は
そもそも体が思い通りに動いていないからです。
絶対上達したい方のために以下の三つの秘密を用意しています。
①体の動きを変えるトレーニング
②理論的段階テニス練習法
③頭目体の連携24h動画練習法
これは私がテニススクール運営と動画配信の
両方でのコーチングを行った中で、一番上達成果が高かった練習法です。
下記で説明していきます。
①体の動きを変えるトレーニングの導入
『あなたの体は思い通りに動いていますか?』
ほとんどの人が
自分の体は思い通りに動きません。
これがテニスがなかなか上達しない大きな理由です。
体が思い通りに動く人は
『運動神経がいい』と言われます。
つまり、体の動きを良くすることが
テニスの上達が速くなることにつながるのです。
反対に体の動きを良くしなければ
いつまでも上達が遅れてしまいます。
これは自分で『運動神経が悪い』と思い込んでいた人が
体の動きを良くすることで、みるみる上達した成果で実証されています。
②理論的段階テニス練習法
テニスは打ち方を
頭で理解する必要があると考えます。
テニスはゲームで自己修正する必要があり
自己修正するためには、自分で打ち方を理解する必要があるからです。
私の経験上
感覚でテニスをしている人はスランプに弱いです。
自分で理論的に修正できないからです。
私は理科大学を出ています。
そのために打ち方を1~10まで頭で理解します。
①の体の動きを変えたトレーニングから
どのようにゲームでの打ち方に連動させていくか。
その間にたくさんの段階的な練習メニューが必要となり
日々オンコートでの実践と、動画でのコーチングにより再現性を高めています。
③目頭体の連携24h動画練習法
テニスは目で見て頭で理解して体が覚える事で
コートでやっとパフォーマンスがを事が出来ます。
この
『目で見て』
『頭で理解して』
『体が繰り返して覚える』
ここを時間短縮で解決してくれるモノが
『動画』です。
今スマホの普及により、テニスの映像を
毎日いつでも何時間でも見る環境が手に入っています。
この動画での24時間の練習が
あなたの上達を加速させてくれるものすごい環境なのです。
この環境を十分活用している人がものすごく急速に上達しています。
これは私の指導の中で断言できる結果。
最速で上達している人は二つの練習
コートでの実践と動画での遠隔コーチングの両立を行った人だからです。
まとめ
非常識理論は上記の理由で
〇テニストレーニング
〇理論的な段階的練習法
〇24h動画練習法
この三つの柱で練習メニューを組み立てています。
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