【非常識理論海外進出】韓国に講習会に行ってきました!②

【韓国クラブチームへの練習参加】

 

非常識理論

韓国講習会の報告ブログをお届けしています。

 

講習会の次の日は

主催の朴さんが所属しているクラブチームに参加させていただきました。

 

そこにはテニスコーチも参加する

レベルの高いクラブの練習がありました。

 

私もいきなり

『もの凄く速いスピードのラリー』を久しぶりに行って

 

なまった体のギアが

一気に上がってトップギヤに入り

 

油が切れて

体がバキバキになりました。笑

 

こちらその後急きょ決まった

飲み会に参加したメンバーです。

 

僕の向かって右側の帽子の人物が

主催の朴さんです。

 

主催なのでツーショット写真がなかったのです。笑

 

ブルーのウエアは

怪我でコーチを引退した元コーチです。

物凄くうまかったですね~

 

次回はしっかり練習していきます!と伝えました。

よし!ダイエット頑張ろう。

 

最後はグルメ情報をお届けしておきます。

もともと辛い物が苦手なのですが

 

思いのほか、

『辛すぎて食べれない』と、ハズキルーペのセリフのような

辛すぎるものはなく

 

どれも本当においしいものの数々でした。

こちら付きだしは無料で永遠出てきます。凄

 

朴さんお勧めのマグロ屋さん

赤身・中とろ・大トロだけではなく

 

マグロの物凄い種類の部位が出てきて

物凄く美味しかったです。

 

締めのビビンバは最高でした。

こちらお勧めのマグロ屋さんです。

 

市場では物凄い数のキムチが売っていました。

 

あっという間の韓国講習会ツアーでした。

 

次は秋に開催の約束をして

次回までに練習を頑張りましょうと誓い合いました。

 

帰りのバスが渋滞にはまり

飛行機の搭乗に間に合わず、日付を越して日本に到着し

空港近くのホテルでゆっくりしました。

 

バタバタのツアーとなりましたが

テニスでもたくさんの発見があり実りのあるツアーでした。

 

やはり日ごろの環境から

別の環境へと身を投じて、新しい発見をし続ける事が大切ですね。

 

また非常識テニスを

世界基準に進化させていきたいと思います。

 

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【非常識理論海外進出!】韓国に講習会に行ってきました!①

【非常識理論韓国講習会】

 

先週末

非常識理論は海外へ進出しました。

 

非常識理論の

韓国講習会が開催されたのです。パチパチ

 

総勢16名の参加者の方が

韓国全土から来てくださいました。

 

この集まりは

主催の朴さんが、非常識理論動画を韓国語の翻訳を入れて

韓国で公開しているところからスタートしました。

 

朴さんとのつながりはこちら

朴さん来日

 

そのYoutubeを見て

『このテニスを練習してみたい』と言う方が

韓国非常識理論ONLINE会員になってくれています。

 

その方々の講習会となりました。

 

このように僕の説明を

朴さんが通訳してくれて練習を行いました。

 

総勢16名での講習会は

なかなかの賑わいがありました。

 

間の休憩はスイカで乾杯です。

 

手にはビールが・・

 

この方は打ち方が”ティエム”選手に似ていたので

『ティエム?』と言うと『嬉しいです』と返ってきました。笑

 

こちらの夫婦は車で5時間かけて参加してくださいました。

旦那さんがミズノのシューズを履いてくださっていて

とても嬉しかったです。・・写真撮り忘れた・・

 

インドアコートでの開催で

雨の心配もなく朴さんの企画力と気遣いは凄くスムーズに会が進みました。

 

こちら僕の前の方は

うまく打てずにテニスがものすごくストレスになっていたところ

非常識テニスで打ち方が変わったそうです。

『テニスが楽しくなってとても感謝しています。』と

車で4時間かかる釜山から

魚を捌いてわざわざ持って来てくださいました。

 

味噌で食べる刺身も美味しかったですね。

ありがとうございました。

 

真ん中の前の白いポロシャツが朴さんです。

BBQで肉をがっつり食べて夜もテニス頑張りました。

 

PM8時からテニス再開です!

BBQ後の8時からテニス再開・・いつまでテニス?笑

 

こちら左利きのバックハンドが

神の速さのショットを持った方でした。

 

こちらの方はアドバイスを実直にやろうという

紳士な姿勢がテニスに現れていました。

 

こちらの方は左利きで

右手の使い方が良くなればぐっと打ち方が良くなりました。

 

こちらの見た目からやさしさがあふれている方は

両手フォア両手バックハンドの両手プレーヤーでした。

 

柔らかなボールコンタクトで

やさしさが表れていました。笑

お土産でお茶を頂きました。ありがとうございます。

 

この方はスイングスピード凄かったです。

どこかでしっかり安定した部分がないとスイングは不安定になります。と

肩の回転はゆっくりと修正しました。

何とこちらの方に5月15日は韓国で先生の日ということで

『安藤先生ありがとうございます。』と

このようなお土産を頂きました。

嬉しい~

 

たくさんの方に迎えていただき

一日目があっという間に終了しました。

 

こちら朴さんの娘さんに書いてもらいました。

凄い上手です。

 

結局11時にテニスが終わり

それから飲み会が始まりました。

『おおお~みなさんかなりパワフル!』

 

 

という韓国講習会ツアー

テニス&飲み会の一日目が終了しました。

 

二日目に続きます。

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【海外進出】韓国でも配信されています!非常識理論テニス

【非常識理論海外進出計画】

 

非常識理論は

海外にも進出しています。

 

今回はそんな

非常識理論の野望のお話です。

 

実は今

非常識理論は韓国でも配信されています。

 

ブログにもご紹介しました。

韓国の非常ラー、朴さんが韓国で紹介してくださるということで

 

ただ今韓国で

非常識理論が配信されています。

 

朴さんいわく

なかなか評判がいいみたいです。

 

日本でのYoutubeコメントはひどいですが。笑

 

そんな韓国ではこのテニスのことを

『厚いテニス』と言っています。

 

何が厚いかと言うと

『ボールへのラケットの当たり』です。

 

つまり

『厚い当たりのテニス』ということですね。

 

韓国では『厚い当たり』というのが

とても重要な言葉とのことです。

 

非常識理論は

●ゆっくりコンタクトでボールをラケットで掴み

●そこからフィニッシュまでしっかりラケットを動かします。

●その動きで、ボールが凹む割合が大きくなり

●ボールとストリングスの反発力が大きく使え

●ボールがバウンドして失速しない、伸びるボールとなります。

 

これが厚い当たりの非常識理論の原理です。

 

反対に昔テニスの

後ろからの勢いでボールを飛ばす打ち方は

 

インパクトと言うイメージで

点でボールを飛ばしたり、

 

押す意識でのヒッティングが

ラケットの動き幅を狭めて、

 

ボールの凹む時間が短くなるために

ボールが伸びない、薄い当たりと呼ばれる打ち方に

なりやすいテニスと位置づけしています。

 

その厚い当たりを生む

グリップの握り方が

 

『コンタクトでグリップを握らすに』

『コンタクト後に握っていく』

 

つまりこれが

ボールを握っている、掴んでいる感触となり

 

『ボールをつぶす』と言われる

感覚に繋がるのです。

 

どのように潰しているかと言うと

握り潰すような、握った感触があるからなのです。

 

この理論の

その部分が韓国の『厚い当たり』と言う文化にマッチして

 

この様な韓国進出に繋がりました。

 

と言う事で今回は

その韓国での『厚い当たり』のチャンネルをご紹介します。

 

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