
【非常識なテニス上達理論】
このテニスを簡単にお伝えすると
『一般プレーヤーが、上級者、経験者に勝てる。ジャイアントキリングテニスです。』
『ジャイアントキリング』とは?—————————————————————
ジャイアントキリングは、スポーツの試合などで明らかに格上の相手から、大方の予想を覆して勝利をもぎ取る、いわゆる「大番狂わせ」を意味する表現である。
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あなたにも
どうしても勝ちたい相手はいませんか?
■どんな人におススメ?
このテニスは
『一般プレーヤー』を対象としてるテニスです。
どいういう事かと言うと
●プロ選手を目指しているわけではない
●ジュニアのような体全体と体力を使うテニスを目指していない
●スピードとパワーで勝つテニス上級者テニスを目指していない
つまり
一般プレーヤーが
それらのテニスの経験者・上級者に対抗するためのテニスなのです。
■どんなテニス?
このテニスは
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相手の攻撃をひらひらかわしながら、エースは少ないがエラーがなく、
チャンスはカウンターで攻撃をする。相手がイライラしてるハマてる蟻地獄テニスです。
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一般プレーヤーや、小柄でパワーがない選手が
スピードやパワーがなくても勝てるテニスです。
■なぜこのテニスが生まれたの?
このテニスがどうやって生まれたのかと言うと
実は私のプレースタイルです。
私は身長が160㎝で
速いサーブもなくパワーショットも打てませんでした。
その条件でスピード・パワーのある相手に勝つために生み出したテニスがこの
〇後ろに下がらないライジングテニス
〇コンパクトフォームでの省エネテニス
〇脚力ではない予測での動き
〇力に頼らないカウンターテニス
『非常識なテニス上達理論』のテニスです。
■このテニスでどうなった?
私はこのテニスで
インカレベスト32に入りました。
学生中四国大会では優勝
高校生の時は徳島インターハイで優勝と
自分よりもテニス経験の長いジュニア上がりの選手にも勝ち
自分よりも身長の高いビッグサーバーにも勝ち
自分よりもスピードボールを打つハードヒッターにも勝ち
このテニスでしっかりと
ジャイアントキリングを達成する事が出来ました。
そしてこの経験が
今一般プレーヤーの方達に向けてこのテニスの情報を配信している
大きな理由となっています。
■上級者用のお手本情報が多い
テニスは上級者をターゲットにした情報が多いです
もちろんその中から
基本をしっかり吸い出せる人もいると思います。
ですがやはりジュニア育成の練習方法や
プロのような打ち方を目指す練習方法とは
私は一般プレーヤーが目指すテニスは少し違うと感じていました。
上級者の人、長いテニス経験者の方は
それらの情報でしっかり練習できると思います。
ですが
『その人たちに勝ちたいと思っている人の情報』は
全くないことに気が付いたのです。
これが私が一般プレーヤーの方に向けて
体に負担のない、パワーに頼らない
相手の力を利用した『非常識理論テニス』を
お伝えし始めた理由です。
■あなたにも・・・
あなたにも
どうしても勝ちたい相手はいませんか?
冒頭でもお伝えしたこの言葉は
私のテニスの原動力でした。
身長が低い事、パワーがない事、スピードがない事
これらのコンプレックスがこのテニスを作ってくれました。
あなたの周りに
●ボールスピードが速くて勝てない
●自分よりテニス歴が長くて勝てない
●いつもテニスで負けて悔しい
そんな
『勝てないだろうとあきらめていた相手』はいませんか?
もしあなたがそうならば
この『非常識なテニス上達理論』をチェックしてみてください。
一般プレーヤーの方達に
スピード・パワーではない、テニス経験値を覆す
ジャイアントキリングテニスをお伝えしています。
あなたの『勝てるようになって嬉しい』のために
私の経験値をすべてお伝えしていきます。