みなさんこんにちは
今回は”シューズ”のご紹介です
写真のシューズは”ミズノ”から新しく出た
” ウエーブエクシード ツアー2 ” です。
よくご存知の方は。。。あれ?トアルソンの回し者ではなかった?
。。とお気づきのことでしょう。
そうです!実は”トアルソン”がシューズは”ミズノ”のシューズを取り扱っているのです。
さすが!日本企業の技術と経験値で作られたシューズで
技術力の高さが随所に盛り込まれていました。
なぜクオリティーが高いのにみんな履いてなかったかと言うと。。。。
。。。ダサい。。。いや、ダサかった!と言いましょう。
デザインが、いま三つくらいでしたからね。
今回はミズノ×トアルソンの共同制作でデザインも一新しています
ご紹介していきます。
今回新しく出たモデルはこちら
以前よりのモデルで私が愛用しているのはこの二足で、
オレンジがオムニクレーでブルーがオールコートです。
機能を説明しよう!
トアルソン本社にて直接説明を聞いてきました
やはり私が一番食いついたのがこの
【ソールの傾き】です。
この傾きがサイドに振られたときや
軸足を置いた時の安定感にかなり貢献してくれています!
コレかなり良かったです。
そして【フィット感】は
かなりギュッとしまっている印象。
と言うのが最初に足を通した時の印象です。
0.5サイズアップを推奨します。
と!書いていましたが。。。
ツアー2から幅広になって、0.5サイズアップしなくて
いつもサイズで大丈夫になったのでした。。(8月18日訂正)
初めはきつい感じですがもちろんだんだんなじんでジャストフィットします。
そのジャストフィットの感覚が長く続く理由がこの
【アッパーメッシュラバー】です。
初めはデザイン&通気性だとばかり思っていましたが。。。
違~~~う!!
このラバー素材が伸縮性能を発揮してくれるのです。
つまり!初めは肉厚なシューズも使っていくうちになじんで、そして経たっていきます。
その時にはアッパー素材に伸縮性があればそのフィット感も長持ちし経たりも少なくなるのです。
このラバー感伝わりますか?
前への出やすさの目安の”ソールの屈折率ですが、
これはどのメーカーもしっかり取り入れているので突出はありません。
もちろんヒールのホールド性も高いのはもちろんです。
ここも、どのメーカーもしっかりしています。
総合すると
『ヒールとシューズ内側の剛性力が高くサイドに振られたときの安定感』
ラバー素材の伸縮率で足の動きを抑えることで
ガチガチにソールを固めることなく
『やわらかいフィット感で強い踏ん張りを生んでいる。』
と言うレポート結果となりました。
さすが伝統のメーカーである”ミズノ”のシューズ
それにデザインがついて来ればお勧め間違いなしですね。
みなさんも是非お試しください!
私は今これ待ちです。
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