本日は

【非常識理論テニス岡山講習会】を行いました。

 

今回の内容は

 

【ヘビースピン】のショットのマスター

 

【高い打点の逆クロスフォア】

 

【サーブの極意マスター】です。

 

 

ストロークを

フォア・バック共にスピンがしっかりかかる打ち方を練習しました。

 

 

フォアハンドは

コンタクト後のラケットヘッドのスピードアップ

 

バックハンドは

軽いコンタクトでボールがパーンと飛ぶ

私が高校の時にあみだした

 

右手のマル秘の使い方極意を伝承しました。

 

何とももったい付ける言い方ですが

 

これは私が高校の時に発見し

バックハンドがフォアよりも得意になった理由の

 

バックハンドをガツンとハードヒットできるようになる

マル秘の右手の使い方なのです。

 

 

この打ち方は特殊だと思っていたために

今まで封印していましたが

 

 

前回の合宿の時に

両手バックハンドの女性の参加者の方に

 

 

私の極秘の打ち方があるのですが・・・

 

ちょっと特殊ですがやってみましょうか。

 

 

と言う流れから伝授すると・・・

 

 

かなりいい。

 

結構いい。

 

ボールが良く飛んでいる。

 

 

これは確かに非常識理論にも使えるな。と

 

 

 

一子相伝のこの技術を非常ラーに伝えていくことになりました。

 

 

スクール会員の方とDVD会員の方には

この一子相伝の技をお伝えしていきます。

 

 

一子相伝のために

一般公開は出来ませんが

 

 

各地での講習会や

合宿に参加の時にはお伝えしていきますので

直接伝承のためにまた各企画にご参加ください。

 

 

 

■高い打点の攻撃ショット

 

 

前回に引き続き

【高い打点の逆クロスへの攻撃ショット】を練習しました。

 

 

これが打てると

ベースラインからも攻撃的にショットが打てるようになります。

 

 

このショットも

結構大切だなと感じています。

 

 

 

つなげるだけでは

相手もミスをしてくれないからです。

 

 

 

テニスは上達のためにの段階を

バランスよく進めていく必要があります。

 

 

ここがとても難しいポイントですね。

 

 

メルマガもなるべく

バランスよく進める事を考えています。

 

 

サーブ・スマッシュも

ポイント的にはとても大切な時に打つショットです。

 

 

その割には

練習の時間が少ないのも

このショットが悩みの種になっている人が多い原因なのです。

 

 

そう言いだしたら

何から練習したらいいかわからなくなりますが

 

 

そのためにコーチの存在があります。

 

 

分からなかったら

出来ている人に聞く

 

 

 

その一歩を踏み出す事が

あなたの自分の変化のきっかけになります。

 

 

 

非常識理論のご用命は

いつでもメルマガより私に質問を送ってください。

 

 

 

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