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非常識理論関東講習会~ストロークが苦手な人必見!腕固定の型マスター講習会~

こちらは

GWに開催された

【非常識理論関東講習会】の模様です。

 

今回もたくさんの方が参加してくれました。

はるばる山形からの参加もありました!

 

天気も最高で

絶好のテニス日和となり

今回の講習会ツアーで私もかなり日焼けをしました。

 

 

今回ンテーマは

前回のブログでもお伝えしましたが

 

【腕固定の型】です。

こちらに関しては前回の記事を読んでください。

前回の記事はこちら

 

 

その形をしっかり作って

体感の回転でのヒッティングが

 

非常識理論の安定したストロークの極意となります。

 

 

その安定した形でのヒッティング

 

プラス

 

ネットの上の目標のイメージ

 

あなたは

ネットの上に目標を置いて

ヒッティング出来ていますか?

 

 

この練習のために

こちらの画像のように

フラフープを置いて練習しました。

綺麗にフラフープに

ボールが飛んで行っています。

 

う~ん綺麗なフィニッシュの形ですね!

 

この後ろに傾いているあたりが

非常ラーっぽいですね。

 

今回の講習会から

 

【シングルス講習会】も作りました。

 

 

シングルスも

マスターするためにたくさんの項目があります。

 

 

定期的に開催して

一年スパンでマスターしてもらう形になりますね。

 

 

またこのシングルスに関しては

この練習スパンをコンテンツにして

 

講習会へ参加出来ない方へも販売しようと思いっています。

 

 

シングルスは

自分で何を練習したらいいか分からないですからね。

 

 

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シングルスの一コマです。

私が走っていますが

何気に短いボールを取りに行くときにこの

 

頭からの前傾姿勢が出来ていない人が多いのです。

多くの人は

ラケットを出して、ラケットをボールの下に入れようと

腕を伸ばして走ります。

 

これが

ダッシュが遅れる原因です。

 

 

短いボールは顔から走る!です。

 

 

 

こちらはスライドステップです。

右足で滑りながらボールに置いていています。

 

 

このスライドステップも

オムニコートでの必須のステップです。

 

シングルスプレーヤーならば

より必須項目です。

 

 

テニスはこのように

段階を踏んで、キッチリ一つ一つの項目を

クリアーしていくことが大切です。

 

 

この練習は何のために

どんな目標のために練習しているのか?

 

 

これをきっちり意識して

練習する事がとても上達スピードに差が出るポイントになります。

 

 

あなたも

練習の段階を意識して行っていますか?

 

 

 

分からない時は

非常識理論をお試しください!

 

 

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