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9割の人が間違えているテニスのフォームの作り方

【9割の人が間違えているテニスのフォームの作り方】

 

こちらの動画

数日前に配信した動画ですが

 

多くの反響があり

メッセージも初めての方何名かに頂きました。

 

それほど

インパクトが大きかったみたいなので

 

今回ブログにて

もう一度この【衝撃の内容】についてお伝えしたいと思います。

 

 

■ラケットを振っていない

 

 

今回ご紹介の動画の内容は

 

ズバリ

●ラケットをループに動かして

●下からボールにラケットが加速してくる動きを

●手はまったくその動きをしようとしていない

●無意識の動き

という内容をあなたにぶつけるからです。

 

これが

多くの方に衝撃波として届いたみたいで

 

たくさんの反響

メッセージを頂きました。

 

この反響の正体は

『今までのテニスの練習の意識を180度ひっくり返されました。』という意見です。

 

自分で思っていた当たり前の事実が

まったく違っていた時の衝撃的内容だったそうです。

 

今回の内容を簡単に言えば

 

ラケットを振っているように見えるフォームが

まったく振っている感覚なくその打ち方は作られていた。

 

と言う事実をお知らせする動画です。

 

振っていない打ち方を

あなたがもし

 

振ってその打ち方を作ろうとすれば

 

●振り遅れ

●力み

 

という、正解にたどり着くことのない

打ち方を繰り返す、迷路にはまり込むことになるのです。

 

ここが

多くの人がハマっている、テニスが上達するスピードが

 

ものすごく遅く感じる落とし穴なのです。

 

■目からうろこ

 

僕のオンコートラボや

講習会に来た人は100発100中で言われるのが

 

『目からうろこです。』というセリフです。

 

これは

僕のコーチングが突拍子もなく、異次元のことを言っているのではありません。

 

コーチングの切り口が

見た目のフォームを作る形容詞での説明ではないからです。

 

体の動かし方や

感覚に直接働きかけるコーチング方法を取っているからです。

 

こう聞くと

何か胡散臭い、嘘くさいセリフに聞こえますが

 

僕は理系なので

『ズバッと』や『ここでシュっとラケットを走らせて』といった

抽象度の高いコーチングはしません。

 

●この足から始まる8の字のスイングを作って

●これを、ボールのタイミングに合うように

●ボールの予測に合わせてスタートし

●そのボールの予測の仕方は、ボールん頂点を観て

●バウンドを見ると後ろで8の字が止まってしまうために

●目線はこの時は相手を観て

●ヒッティングまでに後ろのラケットを意識して

・・・という風に

 

各チェックポイントをみて

その人が何がどこで欠落しているかを判断してコーチングします。

 

フォームだけではなく

その人の感覚の欠落も発見してコーチングすることも

 

コーチングで大切な項目だからです。

 

この様な

数多くのチェックポイントを

 

僕がなぜ気が付くようになったかというと

 

『6年間の動画配信のおかげなのです。』

 

■衝撃の事実

 

僕は動画にて

会員向けのインターネットスクールを行ってきました。

 

そこで気が付いた

コーチングを最大に変えてくれた恩人がいます。

 

僕が全国を飛び回り

各地でのコーチングが出来るようになった理由

 

世界中の国から

アメリカやドバイ、香港にもファンができ

メッセージが来るようになったこのコーチングの恩人は

 

『画面の中の僕自身』でした。

 

理由がハッキリあります。

それは

 

自分が思っていた通りに

自分の体は動いていない事に気が付いたからです。

 

つまり

『説明動画』を取ったつもりが

 

自分を観ると

まったく説明通りに動いていなかったのです。

 

これは衝撃でした。

 

コーチングしているコーチが

そのように動いていないなんて

 

生徒はうまくなるはずがありません。

 

これから僕のコーチングが大きく変わりました。

 

■頭と体のズレ

 

つまり

『頭の中の意識と実際の体の動き』には

『大きなずれが生じる』ということです。

 

先ずは

自分の体の動かし方を修正しました。

 

自分の目標とするフォームになるように体を動かして

それを撮影して確認する

この作業を繰り返しました。

 

そこで発見した

非常識理論と呼ばれる根拠となったモノが

 

目標のフォームを作る

まったく違うイメージの体の動かし方です。

 

つまり

フォームを作るための

 

頭の中の感覚の設計図を手に入れたのです。

 

■非常識と言われた

 

このことを発見して

頭の中の感覚に向けてのコーチング法に取り組み始めました。

 

生徒さんの反応は

『こんな練習で打てるようになるんですか?』

『何の意味があるのですか?』

という戸惑いのセリフです。

 

それはそうですよね。

 

まったく見た目とは違う

意味不明な練習やコーチングを受けるのですから

 

頭の反発はなかなか解消しなかったのですが

 

スクール生のみなさんの頑張りによって

そのコーチングが正しかったという確信を僕は見つけることが出来ました。

 

そしてその成果を出してくれた皆さんの口癖が

『非常識ですね~』という事で、非常識理論という

 

今までにない切り口でのコーチングのテニスが始まったのです。

 

■一般動画と会員動画

 

今回お届の内容も

毎日配信している一般公開の内容は

 

実は表層意識に働きかける動画として作成しています。

 

つまり

このテニスをあなたが受け入れてくれるかどうかの

お試し的な内容での配信となっています。

 

ここから本当にこのテニスを

ガッチリ学ぼうとしている会員の人たち向けの動画とは

テイストが違う動画なのです。

 

こちらの動画で

大きくテニスが変化した方は

 

非常識理論のDVDや

会員動画、または講習会やプライベート等の

 

実際のコーチングを受けると

劇的にテニスが変わる可能性が高いのです。

 

今回の動画の内容は

少し深い中層意識への動画となっています。

 

そのために

反響が大きかったと思います。

 

こちらの動画にて

意識の中でテニスの捉え方が変わった方は

 

もっと深い非常識理論の世界へ

恐る恐る足を進めてみてください。

 

ガブッと僕がかみついて

歯形が残るようなテニスを伝授しますので。

 

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