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【テニスダブルス】平行陣を崩せるようになる、ストロークの狙い①

【平行陣を崩すストロークの狙い】

 

今回は

対平行陣が苦手な人にお届けします。

 

平行陣が苦手な人は

ズバリ!

 

相手のボレーヤーに

直接ストロークを打ち込んでいます。

 

その直接打ち込んでしまう

メンタルの状態があります。

 

それが

●直接打ち込んで

●威力のあるボールを打たないと

●攻撃されるだろう。という

自分で自分の首を絞めている意識です。

 

ボレーは一番

ボール軌道が一直線に飛んでくるボールが

 

一番打ちやすいのです。

 

しかもそれが

方より高い位置に来れば

一番打ちやすいボールとなります。

 

そのボールになる原因が

『相手に直接打ち込まないと攻撃される。』

 

と言う勝手な思い込みです。

なぜかったな思い込みかと言うと

 

相手に攻撃されないだろうという

その感覚こそ

 

『自分に打った感触があるだけの自己満足ショット』

だからです。

 

自己満足ショットのために

相手がどれほど打ちやすいかに気が付かないために

 

いつまでたっても

対平行陣が苦手のままから抜け出せないのです。

 

今回の動画で

軌道のイメージをお伝えします。

 

その軌道のイメージでボールを打つと

『弱いボールが相手に届いて』

『攻撃されそう』な気がします。

 

ですがこのボールが

相手のボレーが一番打ちにくく

 

返球も威力のないボレーが返ってくる

ストローク有利になるボールの軌道なのです。

 

このイメージで

今回の動画をチェックしてください。

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