みなさんこんにちは
非常識理論ではただいま
『サーブ編』をお伝えしています。
運動連鎖のイメージトレーニング用に動画を撮りました。
あとは、フェデラーとラオニッチの腕の使い方の違いをお伝えしています。
さすがのラオニッチは
腕のひねり戻しMAX使います。
軽く打ってもスピードが出ます。楽々~
フェデラーサーブは結構シンプルな動きです
意識すると顎がフェデラーになるんですよね~(笑)
もちろん”サムライ錦織選手”のサーブもあったのですが
おっと!2015年サーブが良くなっている!!
データを再度取ってまたアップしますね
ちなみに錦織選手のサーブは
腕を内側にひねったままの
内転が小さいが安定感のあるフォームです。
一般プレーヤーが一番参考にしやすい打ち方です。
どう進化しているのか!?楽しみです。
あ!メルボルンに行っているMさん撮って送ってくれないかな~(笑)
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