今回の記事は
ゴムチューブを使ったフォーム矯正練習です。
ゴムチューブはプロの選手も
練習の時に良く取り入れています。
これを非常識理論では
トレーニングとしてだけでなく
フォームの矯正に使います。
矯正と言うよりは
【強制的に打ち方を腕に覚え込ませる】と言うために使います。
これは
●フォアが振れなくなった
●緊張したらストロークが打てない
●サーブに力が入る
●スマッシュが全く打てない
●サーブが安定して打てない
などなど・・
多くの方の悩みの中で
【腕のひねり戻し】が使えていない人がとても多い
と言う事に気が付き
その【腕にひねり戻しを強制的に覚え込ませる練習方法】として
ゴムチューブを使った練習方法を開発しました。
これは今まで
合宿の時にしか紹介しなかった練習方法です。
理由は
正しい情報で正しい練習をしないと
全く無意味な練習になるか、フォームが逆に悪くなる可能性があるからです。
ゴムの巻きから
ラケットにセットする方向まで
細かなセッティングがあります。
うまく使う事によって、私が打っている感覚がそのまま再現される
ゴムのセッティング方法があります。
それを同じにすれば
あなたも自然に同じ腕の動かし方になります。
これ
私も今はまりにはまっていて
サーブの威力アップのために
練習を繰り返しています。
もっと早く知りたかった!・・・
例えばこのような感じでひねり戻しの練習や
このようにセットしての練習など
あ、この巻き方はすでに廃版です。↓
ストロークからボレースマッシュにサーブ
全てのショットの使えます。
また、
非常識理論に大切な
体幹のバランストレーニングにも使います。
もちろんストレッチにも使います。
このテニスの感覚を
強制的に腕に覚え込ませる
ゴムチューブコンテンツを
ただ今
非常識理論LINE@ページにてご紹介しています。
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●力が抜けない
●フォアハンドが振れなくなった
●サーブを楽に打ちたい
そんな方々は
こちらの限定企画に参加してみてください。
7月1日~9日まで
関東講習会を開催します。
詳細はメルマガにてご紹介します。
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