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サーブマスター講座のお知らせ~サーブはコンタクトの情報が少ない~

【サーブマスター講座のお知らせ】

 

今回はサーブマスター講座のお知らせです。

非常識理論のシークレット講座はメルマガでのご紹介となっていますが

今回こちらのブログでもご紹介したいと思います。

募集期間は7月14日~20日までです。

 

後半では『サーブのトレーニング動画』をご紹介します。
その名も!マエケン体操トレーニングです。
野球の前田健太選手が
やっている体操なので結構知られている体操です。

この動きは肩甲骨の可動域と
肩との連動が良くなるトレーニングで

投手が行っているだけに
投球動作の動きが良くなるトレーニングです。
その動きを
サーブの動きに持ってくトレーニングです。
サーブは特に各動きをトレーニングによって正しい動きに矯正して
それらをまとめる練習をしないと
全くまとまりのない
フォームの連動のないフォームになります。
その他のストロークやボレーは
ヒッティングの部位が胸部の高さにあるために

体の回転と
ラケットの動きが連動しやすいショットです。
ですがサーブは
頭の上でのショットのために

肩と腕のフォームを連動させないと
途端に力も伝わらない、ブレも大きくなる

連動性のないフォームになるのです。
ここがサーブが
苦手な人が多い原因となっています。
今回はその中の
肘と肩の回転の連動トレーニングをご紹介します。
サーブはもっとたくさんの
練習の部位がありますが今回のサーブ講座の一番のテーマは

【ボールコンタクト】です。
サーブでいろいろな情報がありますが
一番大切なサーブのコンタクトの情報が

物凄く少ないのです。
トロフィーポーズや
足の動きや投げるようになどの情報よりも

とても大切なのが
『コンタクトのラケットの動きと当て方』です。

 

今回のサーブマスター講座では
ここに一番集中してお伝えします。
どのように当てれば

〇ボールに縦回転がかかるのか
〇ボールがスライス回転で飛んでいくのか

ラケットの動きが

〇コンタクトでどのようになればいいのか
〇その時の腕の動きはどうなるのか

このコンタクトでの
ラケットや腕の動きを特に集中してお届けします。
下記にトレーニング動画を
参考にお届けしますので

この機会に
サーブをしっかりマスターしたい方は

本日より
募集を開始していますこちらの
サーブマスター講座をチェックしてください。

『サーブ講座詳細ページ』

 

■サーブフォーム肘と肩の連動トレーニング

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