昨日は東京ドームで開催された

ミスターチルドレンのツアーに行ってきました。

 

自分達の好きな事を

ずっと貫き通すかっこいい大人を観ました。

 

 

25周年のツアーでした。

 

 

25年続けるって凄いです。

私は独立してまだ7年目に入りますが

 

 

25周年・・どうなっているのでしょう。

 

 

その曲の合間の話の中で

デビューしたてのころ

【躍起になって売れようとしていた】とメンバーの方は言われていました。

 

 

もちろん売れて一躍有名になりたいのかと思えば

 

 

『ずっと音楽をみんなに届けていきたいと思ったから』

 

 

という言葉でした。

 

 

深いですね。

今となっては、ミスチルはドームもチケット完売ですが

 

 

 

その昔は

チケットが売れないと音楽を続けられない

というプレッシャーが合ったことが伺えます。

 

 

 

その中からこうして

自分たちの届けたい形で音楽を表現できる自由を与えられて

 

 

最高にカッコいい姿でした。

 

 

 

私も自分に置き換えて

自分の伝えたい形を自由に伝えられることが

本当に羨ましいと思いました。

 

 

 

そのために

躍起になって売れようとしています。

 

 

 

もっと多くの人に

気軽にこのテニスに触れてもらえるように

今躍起になっています。

 

 

 

それを乗り越えたら

こんなにもカッコいい大人になる事を目に焼き付けました。

 

 

 

しかし・・

このテニスがもっと多くの人に認知されないと

 

もっとうまく伝えるすべを覚えないと

 

もっと多くの人の目から鱗が落ちる練習法を見つけないと

 

 

 

もっと自由に多くの人に

長くテニスを届けることが出来ないこともわかりました。

 

 

 

躍起になっています。

 

 

 

その姿が

ちょっと自分で滑稽にも思えます。

 

 

 

テニスの本来の目的が

ズレていないかとも思います。

 

 

 

でもずっとテニスの非常識な打ち方を

発見し続けていきたいので

 

 

 

頑張ろうと思いました。

 

 

 

ミスチルのメンバーのように

カッコいい姿のコーチを目指していきます。

 

 

 

目指せ非常識なテニスコーチです。

 

 

 

-----------------------------------------------------------------------------

非常識理論を詳しく知りたい方は

メルマガを配信していますので

こちらから登録してください。

メルマガ登録はこちら

-----------------------------------------------------------------------------