【全仏オープンテニス2018】

 

熱い戦いが始まって来ましたね！

全仏オープンテニス2018

 

本日6月3日は

錦織圭選手VSドミニク・ティエム選手の戦いです。

 

これは熱い戦いになりますね～

みなさん今日は眠れないですね！

 

そして実はもう一つ

熱い戦いがあります。

 

それは

ノバク・ジョコビッチ選手

VS

フェルナンド・ベルダスコ選手の戦いです。

 

これも熱い！

 

ベルダスコ選手は

クレーでは素晴らしいパフォーマンスを見せます。

 

ディミトロフ選手を

ストレートで破っての4回戦進出を決めていますからね。

 

本日の試合は

熱い戦いが目白押しです。

 

先日の

錦織選手VSシモン選手の戦い

 

シモン選手は

うまくスライドステップを使っていましたね。

 

スライドステップの紹介動画はこちら

 

シングルスでは

このスライドステップを使えると守備範囲が増えます。

 

フレンチオープンで

確認してみてください。

 

そして！

フレンチオープンと言えば

 

【ドロップショット】ですね。

たくさんの選手がドロップショットを打っています。

 

 

クレーだけではなく

ハードコートでもドロップショットが増えています。

 

●なぜドロップショットが増えてきたのか？

 

ここには理由があります。

それは・・

 

非常識理論の打ち方に

たくさんの選手がなってきたからです。

 

『嘘くさい！』と

言う人も多いことと思います。笑

 

技術的な説明を

こちらの動画にてお伝えしています。

 

この動画は

2015年の2月に撮影した動画を

再アップロードしたものです。

 

非常識理論は

2012年ころから配信しています。

 

まだまだ非常識と

言えていますが、段々このテニスが広がっています。

 

こちらのドロップショットの説明動画と

なぜドロップショットを打つ選手が増えてきたのか

 

その打ち方と

若い世代の打ち方とを比べながら

 

全仏オープンを見てもらえたら

楽しみが増えると思いますので

 

こちらの動画にて

ドロップショットの打ち方を参考にしてください。

 

 

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